-Andy Cadman-
アンディーキャドマン、1966年ニューメキシコ、ギャラップに生まれ1989年からジュエリー製作をスタート。 リーブス兄弟の異父兄弟にあたります。 力強いスタンプワークや、ターコイズを使用した作品が多いのも特徴です。 彼は製作量が少なく、あまり作品が出回らない希少なアーティストの一人です。
深みのある濃淡の抹茶色のターコイズに、程よく茶色のマトリックスがバランスよく入ったターコイズリング。
オールドスタイルのくすんだシルバーは、大人の色気を醸し出す仕上がり。
全周には力強いスタンプワークが施された、シンプルで使いやすさ抜群のデザイン。
ターコイズは、ネイティブ・アメリカン(インディアン)の間では「地球をとりまく美しい空」を表す神の石として、特に神聖視されていました。
天や神の力が宿った聖なる石として崇められ、神の声を聞く儀式や、雨乞いなどに用いられたそうです。
ターコイズは、乾いた大地を潤す水を象徴し、心に潤いと安定感をもたらしてくれます。
とても穏やかな波動で、イライラや感情の波を静め、不安や焦燥感を洗い流してくれるとい伝えられております。
シルバー925
ストーン ロイストン ターコイズ
サイズ 19.5号 |
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